羽を休める渚の隠れ家
海の四季を舌で味わう贅沢
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静観荘(せいかんそう)
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宿泊料金:1泊2食 12600円(夕朝食付)
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昼の料理コース+入浴:
5000円コースと7350円コースあり
(仕入れ状況によって5000円コースがな
い場合があり。どちらも入浴つき)
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IN/15:00 OUT/10:00
三浦半島でとれた旬の魚がずらり
究極の海鮮フルコースを豪快に食す
まずはクワの実の食前酒をさっぱりといただいて、豪華海鮮づくしがスタート。先付けには、イナダの梅肉あえ、シイラのにこごり、そして磯物がシッタカ(バテイラ)。特にイナダの食感には驚いた。何というか、むっちりというかしっぽりというか…。筆舌に尽くし難いうまさとはまさにこのことかもしれない。淡白な白身であるシイラも、にこごりにすることで甘みとうまみが増幅。シッタカの新鮮さも言うことなし。
そしていきなり伊勢海老が登場!まだヒゲがピクピクと動いているほどの新鮮な伊勢海老が、1人1匹ずつ出てくるからすごい。透き通るような身を贅沢に箸にはさみ、軽く醤油をつけて口に運ぶ。軽い歯ごたえをまず楽しんだ後は、口中に広がるトロッとした甘みにうっとり。下に敷いてある海草は、全て天然で獲れたて。隅から隅まで一切妥協せず、自信作しか出さないこだわりが、人気の秘密だ。
続いて登場したのが、何と“コチ”。今や料理屋でしか見かけない高級魚が、洗い・生刺・皮・白子・肝・腸などに分けられ、大皿に乗っている(トップ画像参照)。白身の甘みを味わい、脂の乗った白子を堪能し、そして湯引きした皮や腸のコリコリした食感を楽しむ…。コチも幸せだろう、というくらい贅沢な一皿だ。この日の午後に獲れたばかりのものを直接網元から仕入れたという新鮮さがなせる技だろう。
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